De-Hy.com>キシリトールについて
| キシリトールについて |
| ■キシリトールってなに? |
| 糖質 | 食物に含まれていて食べるとエネルギー源として利用される炭水化物全体をさす | |
| 糖類 | 糖質の一部で、砂糖・ブドウ糖・果糖・麦芽糖などが含まれる | |
| 糖アルコール | これも、糖質の一部。この中の一種がキシリトール |

| 糖アルコールは糖質甘味料に分類される、天然にも存在する甘味料 例えばキシリトールはイチゴやキノコに、ソルビトールはリンゴやナシ、ナナカマドに マンニトールは昆布に含まれている |
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| 甘味料の分類(キシリトールの東和化成工業より) | |||||||||||||
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| 「還元麦芽糖水飴」と「還元麦芽糖」と「還元水飴」って全部違うの? | |
| ええ、そんな単純なギモンを持っていまして(だってわかんないでしょ?) いきついたサイトがとても詳しく書いてあったのでメールを出してみました。 すると、翌日もうお返事が!!さすが、迅速で丁寧な対応。すばらしいです♪ http://www.towc.co.jp/index.html キシリトールの東和化成工業 |
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| 還元麦芽糖水飴は、2糖アルコールの還元麦芽糖(マルチトール)が主成分の糖アルコール。 還元麦芽糖を75%以上含む糖アルコールの総称を還元麦芽糖水飴といいます。 一方、還元水飴は、ソルビトール含量が50%未満及び還元麦芽糖(マルチトール) 含量が75%未満の糖アルコールの総称です。 ソルビトール、マルチトール、3糖アルコール、4糖以上の糖アルコールの含量バランスによって、 粘度、甘味度等性質の異なる様々な種類の還元水飴があります。 |
| ■キシリトールが良いといわれるわけ *印はちょっと専門的 |
| 1 | キシリトールは、砂糖と違って、ムシバの原因の酸をつくらない *キシリトールでは、ステファンカーブのpHは低下しない |
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| 2 | キシリトールは、砂糖と違って、プラークをつくる材料にならない | |
| 3 | ムシバ菌(ミュータンス菌)がキシリトールをとり込むと 菌のエネルギーが消耗して働きが弱る キシリトールをとり続けると、ミュータンス菌は餓死!(すばらしい) 悪玉菌=ムシ歯菌(ミュータンス菌/XsMS)の数が少なくなり 善玉菌 (XRMS)の数が増える。 |
| ■キシリトールの効果的な使い方 |
| 1 | 歯磨き・フッ素を定期的に使う・規則正しい食生活・定期的な歯科検診などにくわえ キシリトール含有のガムを定期的に使う |
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| 2 | 食後に1日3回キシリトールのガムをかむ | ||
| 3 | ムシバのリスクの高い場合は、キシリトール100%のガムを一日食後に3回にくわえ 間食、寝る前の計5回かむ |
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| *根拠となる研究は・・・ 1 は、フィンランドの研究で、 2 はトゥルクキシリトールの研究で、 3 は、中米ベリーズで行われた研究で それぞれ結果が出たそうです |
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| またキシリトールを取り続けるとミュータンス菌が餓死するということと フィンランドで行われた調査は、虫歯菌の感染が母子感染の可能性が高い時期に母親がキシリトールをとると 感染率が目に見えて低くなることもわかっているそうなので 小さい子どもを持つお母さんがキシリトールをせっせととるのも効果があるようです |
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| ■どの製品を買えばいいの? |
キシリトールはガムやタブレットの形で市販されているので、気軽に使う事ができます
買うときは、糖分のなかに占める割合が50%以上のものを。
含有率が明記されていない時は、成分表示を見て、「キシリトールの量」を「糖質の量」で割るとわかります。
が、お母さん方に説明するときは
「成分表示を見て、いちばん最初にキシリトールと書いてあるのが良いもの」と言った方がわかりやすい。
<<例>>
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| ね、↑こっちの方がわかりやすい |
| ■ タブレット のど飴 どれが良い? | |||
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| キシリトール100%使用 いちばんおすすめ |
キシリトール74.8%使用 小さい子向けで良いかも |
キシリトール50%ないので 完全おすすめとは言えない。 砂糖入りののど飴よりははるかに良い。 しかもおいしい。 |
キシリトール20.7%使用 左ののど飴同様、糖類はゼロなので 一応ムシ歯はできないということになるが キシリトールの効果が期待できない |
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| フィンランド歯科医師会が定める歯科医師会推奨キシリトール製品の条件 |
| 1. | キシリトールは、その製品に使用されている甘味料の50%以上ふくまれていること 加えて、その製品の総重量のほとんどがキシリトールで占められていること 例えばガムの場合、甘味料以外の成分(アラビアガム・ガムベースなど)を全て合わせた重さより、キシリトール重量が多いことが目安です |
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| 2. | キシリトール以外の甘味料は、ソルビトール・マルチトール・マンニトールのような低酸産性のものを使用していること ショ糖(砂糖)が含まれている製品は、キシリトールの効果は発揮されません ただし、そのような製品は日本にはほとんどありません |
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| 3. | その製品は、酸蝕症発生の危険があるクエン酸のような酸を含んではいけません 柑橘類などの香料が多量に含まれる場合、酸を産生する可能性があります |
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| 国内で販売されているキシリトール使用ガム・錠菓 |
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| 購入時には成分表示を確認するようにしましょう。 | ||
| メーカー名 | 製品名 | キシリトール配合比 |
| アダムス | キシリマックス | (16%) |
| リカルデント(粒ガム) | (50%) | |
| リカルデント(板ガム) | (50%) | |
| リカルデント キッズ | (50%) | |
| 江崎グリコ | キシレッツ | (55%) |
| キシリフレッシュ(粒ガム) | (100%) | |
| キシリフレッシュFOR KIDS | (100%) | |
| オーラルケア | 100%キシリトールガム | (100%) |
| カネボウ | 歯みがきガム | (5%) |
| ブルボン | アイスミント コミュニケース | (60%) |
| 明治製菓 | キシリッシュ(粒ガム) | (50%) |
| キシリッシュ(板ガム) | (50%) | |
| ロッテ | キシリトールガム(粒ガム) | (55%) |
| キシリトールガム(板ガム) | (60%) | |
| キシリトール ハローキッズガム | (100%) | |
| キシリトール100ガム | (100%) | |
| キシリトールタブレット | (90%) | |
2005/02